治療の場(相談・サポート) 臨床研究

東洋医学研究室

鍼灸研究対象者

 当センターの東洋医学研究室(図4)では被検者の皆様のご協力をいただき、気分障害(うつ病、躁うつ病など)にたいする非薬物治療の治療効果の解明をすすめております。気分障害のより良い治療法をさぐるため、私たちが開発した治療アルゴリズム(治療の進め方のルール)による鍼灸をうけていただき、その有効性と安全性を検証しています。さらに、その効果に関わる臨床的・生物学的な要因を比較・検討することも目的としています。本研究では、慢性疼痛や顎関節症をあわせ持つかたにも対応したアルゴリズムを開発しようとしておりますので、将来は患者さん個人に合った安全で効果的な総合的治療に役立てることを目標としています。なお、本研究は、当センターに入院されるかたを研究対象者としております。また、本研究には組み入れ基準がございますので、基準に該当しないかたは研究にご参加頂けない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。ご希望のかたは、当センターの福祉医療相談科へご連絡下さい。

図4
鍼灸研究対象者 図4

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