オプトアウト
臨床研究のうち、患者さんへの侵襲や介入がなく、人体から取得された試料を用いず、診療情報等のデータのみを用いて行う研究(観察研究といいます)については、国が定めた「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき、対象となる患者さんから直接同意を得ないことがあります。このような場合、あらかじめ研究の目的や内容の詳細をWebサイト等で公開し、患者さんにご自身のデータが研究に使用されることを拒否できる機会が設けられる必要があります。このような手法を「オプトアウト」と言います。
研究のためにご自身のデータが使用されることを望まれない方は、各研究の担当者までお知らせください。
現在、当センターが主となっている、オプトアウトを用いた臨床研究は次のとおりです。
2018年度以前
研究課題名 |
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2019年度
研究課題名 |
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2022年度
研究課題名 |
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2023年度
2024年度
研究課題名 |
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