治療の場(入院・外来治療) プログラム治療

各病棟でのプログラム

 各病棟の特徴に合わせて、以下の病棟プログラムを行っています。
 この他、身体機能の評価や訓練、退院後の生活の準備や練習、集団が苦手な方に向けての創作活動など、個別での関わりも行っています。

スケジュール・内容
2A(身体ケア)病棟
木曜OT
体操や、カレンダー作りなどの創作活動、音楽療法、ボーリングなどの簡単なゲームや散歩などを集団で行い、心身機能の活性化、活動性の維持・向上を図っています。
金曜OT
体の体操、嚥下体操、歌などを集団や個別で行うことで、心身機能の維持・向上を図っています。
2B(依存症)病棟
ボディメンテ
ストレッチや筋トレ、頭の体操、バランス運動、ラジオ体操、サーキットトレーニング等に取り組むことで、現在の身体機能の確認や、体力の維持・向上を目指します。
ホビー
ぬり絵や脳トレなどのプリント課題、ボンボン手芸、張り子、ミサンガ等の創作活動を行います。退院後の趣味探しが目的です。
3A(地域移行支援)病棟
退院準備プログラム
オープングループで開催し、退院後の生活に焦点を当てて実施しています。
基本的な生活の仕方や病気に対して注意する点を提示し、それらを実行するために必要な学びや体験をします。
火・木 基本プログラム
ストレッチや筋トレで身体機能の把握と体力向上を目指し、コグニサイズや脳トレ課題で認知機能の低下を予防しています。鳴子体操やハンドベルなどの演奏で音楽を楽しんだり、季節感のある作品作りを共同で行うことで、協調性の向上を図っています。
月1回 特別プログラム
より多くの方に参加していただくために気軽に参加できるプログラムを実施しています。
3B(ストレスケア)病棟
リラクセーション
ゆったりとした音楽の中で、ストレッチや筋弛緩法などのリラクセーション法を行います。自分に合ったリラックス方法の獲得を目指しています。
さきトレ
筋膜リリースやサーキットトレーニングなどを行い、身体を動かすプログラムです。現在の身体の状態の確認や、体力の維持向上を目的としています。また、月に1回、体育館でのスポーツプログラムも行っています。思いきり身体を動かすことができるので、ストレス発散にもつながります。
アート
創作のプログラムです。和紙細工や刺繍などの様々なアクティビティから自分で選んで取り組みます。集中力の向上や達成感を味わうことを目的としています。
月1回 特別プログラム
普段の生活では体験できないような、陶芸・革細工・UVレジンなどのアクティビティを提供しています。入院生活の気分転換や新しい趣味の発見を目的としています。
不定期 ほのぼの
高齢者を対象としたプログラムです。同年代の方で集まり、ほのぼのとした雰囲気の中で簡単なストレッチや脳トレなどを行っています。活動性や体力の維持・向上、認知機能の賦活化、他者交流の拡大を目的としています。
4A(高度ケア)病棟
あさ活
脳トレ、簡単なストレッチ・筋トレ、音楽鑑賞等の活動で生活リズムを整え、認知機能低下の予防や体力の維持・向上を図ります。
ひる活
書道、創作活動、器楽演奏、唱歌、ゲーム等の様々な活動に触れ、興味関心を引き出し、活動性の維持・向上を図ります。
4B(思春期)病棟
パラレルOT
手芸、工作、読書など、それぞれが好きなことをしながら、他者と同じ空間にいられる、作業に集中出来るようになる、など少しずつ自分の能力を高めていきます。
第2・4 金 グループワーク
調理や創作活動、楽器演奏などを行う中で、役割を持ったり、他者との交流の仕方を学んだり、みんなで協力しながら楽しく活動していきます。
5A(救急A)病棟
あさいち
緩やかなストレッチと頭の体操で、気分転換や活動に取り組む経験を得ます。
リフレッシュタイム
卓球やリラクセーションなどを行うことで、心や体の緊張をほぐしリフレッシュを図ります。
5B(救急B)病棟
ごごいち
緩やかなストレッチと頭の体操で、気分転換や活動に取り組む経験を得ます。
リフレッシュタイム
卓球やリラクセーションなどを行うことで、心や体の緊張をほぐしリフレッシュを図ります。
月2~3回 疾病教育プログラム
救急病棟の方を対象に、心理士・薬剤師・作業療法士が中心となり行っています。病気に関すること、薬の飲み方、ストレスと不調の関係、リハビリテーションなど主体的に治療をしていくための知識を提供しています。
F(医療観察法)病棟
ものづくり
作品作りや脳トレを実施することで、集中力や注意力、ストレス耐性などを高めます。質問したり援助を求めたりすることができるようになることも目標です。
また、退院後の日中活動先を選ぶのにも役立てます。
ガーデニング
畑やテラスで花や野菜などの植物を手入れし、収穫できればみんなで調理し味わいます。粗大作業を通じて基礎体力の維持を図りながら、他者と協力して作業する経験を増やすことなどが目的です。
からだづくり
1部では椅子を使いながらの筋トレやストレッチ、2部ではバドミントンやソフトバレーなど集団での軽スポーツを行っています。運動を楽しみながら、筋力や体力の維持、転倒予防、発散を図ります。

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