治療の場(入院・外来治療) 専門治療

ストレスケア(3B病棟)

病棟の特色・アピールポイント
  • うつ病を中心とする気分障害の方を対象とした病棟で、病棟内は落ち着いたグリーンカラーで統一され、静かなプライベート空間が提供できるよう、全室個室を用意しています。
  • 体力に合わせて気軽に参加できるものから、看護師・作業療法士による専門的なものまで多彩なプログラムを準備して、日常のストレスとうまく付き合えるよう、医療チームとして患者さんの社会復帰を支援します。
  • 県の自殺対策を目的とした自殺リスクの切迫した状態にある方の受け入れや、主に難治症例を対象にした磁気や鍼灸などの治療研究を行っています。

ストレスケア(3B病棟)1 ストレスケア(3B病棟)2

対象者は
  • これまで外来通院で薬物治療を続けているけれど、思うように症状が改善されない。
  • 意欲の低下や睡眠障害などが続いていて、なかなか社会復帰ができない。
  • 社会復帰してしばらくはいいけれど、まもなく調子を崩して再び休職してしまう。
  • お薬の副作用が出やすいために、薬物調整がうまくいかない。
  • 長期間、身体疾患の治療を行っていて、気分が優れないことが多くなってきた。
  • 体の不調が長く続き、家事が思うようにできなくなってきた。
入院中の治療について
  • 自宅や職場など日常の生活環境から離れて、心身ともに休息を取ることはとても大切です。規則正しい生活リズムの中で、自分のペースを取り戻していきましょう。
  • 専門家と共に、これまでのライフスタイルを客観的に振り返ることは再発予防にも役立ちます。病気に関連した生きづらさを受け入れると同時に、緩和できる方法を考えてみませんか。
  • 患者さんのニーズに基づいた治療方針を多職種チームで共有して、社会復帰(家庭復帰、職場復帰)を支援します。
スタッフは

 医師、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士、病棟技能員といった多職種でチームが構成されており、患者さんの病状に合わせて、薬物療法、作業療法、心理療法を行っています。日常生活が困難な場合にはお手伝いしながら、ご自身でもできるように援助します。また、家族・職場面談、退院前家庭訪問を行い、円滑な社会復帰を目指します。

1週間の流れ
 
AM ラジオ体操 ラジオ体操 ラジオ体操 ラジオ体操 ラジオ体操
9:00~9:10 9:00~9:10 9:00~9:10 9:00~9:10 9:00~9:10
  エクササイズ リラクセーション じぶんプログラム じぶんプログラム
  9:20~11:00 9:30~10:30 10:00~11:00 10:00~11:00
PM アート じぶんプログラム
(ソーシャル
スキル
トレーニング)
じぶんプログラム
(認知行動療法
勉強会)
のびのび体操  
14:00~15:30 14:00~15:30 14:00~15:00 14:00~15:00  
1日の流れ
6:30 起床
7:15 朝食
9:00 ラジオ体操
10:00 プログラム
12:00 昼食
13:30 プログラム
18:00 夕食
21:00 消灯
治療のイメージ

 プログラムは①生活にリズムをつける②他者とのコミュニケーションをとる③こころと身体のつながりを知る、などの目的で利用していただいています。作業療法士によるアート(ものづくり)、エクササイズ(運動)、リラクセーション(リラックス法)の他、看護師や作業療法士、臨床心理士がチームでおこなっている"じぶんプログラム"があります。
 内容は、認知行動療法、生活技能訓練、睡眠についての学習会といった「学び系」の他、アロマテラピー、足つぼマッサージなどの「リラックス系」DVD体操、ストレッチ、ダンスといった「運動系」、塗り絵や書道、コラージュなどの「創造系」と多種多様にご用意してあります。

病棟内写真
デイルーム
デイルーム
作業療法室
作業療法室
正面廊下
正面廊下
テラスとスタッフステーション
テラスとスタッフステーション
有料個室1
有料個室
有料個室2
有料個室
スタッフステーション内
スタッフステーション内
相談コーナー
相談コーナー

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