患者さん、ご家族の皆様へ
- 「神奈川版緊急事態宣言」発出に伴う診療体制変更について -

 神奈川県では7月以降新規感染者数、療養者数が急増し、7月14日にはステージIV(感染爆発)の基準を超えたため、7月16日に「神奈川版緊急事態宣言」が発出されました。感染力の強い変異株の拡大、50代以下の年齢層の感染リスクの増大という新たな状況に対応するため、これまで以上に感染防止対策を強化すること、特に人の流れを抑制することが求められております。
 当センターでも7月22日(木)より以下のように診療体制を変更いたします(以下、赤字下線が変更点です)。
 今後も市中の感染拡大が予想されるため、さらなる変更の可能性があります。その都度院内掲示やホームページなどでお知らせいたしますので、常に最新の情報をご確認下さい
 新型コロナウィルス感染が長期化し、患者さん、ご家族の皆様もご不自由な思いをされている中、お願いを重ねることを大変心苦しく思いますが、当センターでは引き続き感染防止対策を徹底し、患者さんが安心して治療を受け続けられるよう、職員一同尽力しております。何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2021年7月20日
神奈川県立精神医療センター所長

【変更すること】

<入院>

  • 面会
    週1回15分まで、ご家族のみ1名まで可とします。面会中はマスクを常時着用し、飲食はお控え下さい
  • 院内散歩
    引き続き1回30分に制限します。院内散歩ができる時間帯は病棟ごとに異なりますので、各病棟にご確認下さい。また、院内散歩の際に、マスクを外して会話すること、外部の方と接触することは慎んで下さい

<外来>

  • 移動に伴う感染リスクを減らすため、安定している患者さんはできるだけ電話再診・処方せん郵送による対応をお願いします。
  • 飛沫発生を防ぐために、飲食はできるだけ外来ラウンジのアクリル板のある席でお願いいたします。空席がない場合は、マスク着用の合間に飲食し、「マスクを外す時は会話しない」ということを徹底して下さい
  • マスクを着用していても、外来での長時間、大声、多人数での会話はお控え下さい

 

【従来どおり継続すること・引き続きお願いしたいこと】

<入院>

  • 病棟内でも、自室以外の共有スペースでは常時マスクを着用して下さい。
  • 院外外出・外泊 : 担当医等から治療上必要性や緊急性が高いと判断された場合のみ実施します。外出・外泊の行程によって、帰院後5日間食事を自室で取っていただくことをお願いする場合があります。

<外来>

  • 37℃以上の熱、咳、倦怠感、関節痛、味覚障害などがある時は受診をお控え下さい。
  • 入館時のアルコール手指消毒(出入りする場合は毎回)、マスクの常時着用、人と人との間の距離の確保などの徹底をお願いします。なお、病院玄関でサーモグラフィによる体温チェックを行い、37℃以上の場合は職員が健康状態を伺います。

 

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