医療関係者のみなさまへ 職員募集

後期研修医募集

精神医療センターでは、平成29年度の後期臨床研修医を募集しています。

研修の概要

 精神科の総合的な基礎臨床技術を習得し、さらに精神科専門領域も含めた3年間の包括的専門研修によって、精神科専門医ならびに精神保健指定医の資格の取得を目指せます。1年目は基礎的な精神科臨床研修を、そしてその後2年間の専門領域研修を受けることで、精神科臨床の基礎から専門領域の全てを集中的に研修できます。その間に奥行きがあり多彩な臨床経験を積むことが可能です。

 平成28年7月16日、日本精神神経学会理事長名で「精神科専門医制度の発展を目指して」と題した声明が出され、平成29年度においては現行の専門医制度を継続し、再来年度(平成30年)から新しい専門医制度を開始することとなりました。

 精神医療センターが研修基幹施設となった新専門医プログラムを、学会に提出しており、まもなく認定される予定です。しかしながら再来年度からの実施ですので、来年度は現行の制度のままとなりますが、認定された新プログラム、研修施設群を踏まえた形での研修になるよう努めたいと思います。

臨床の場の実情

 神奈川県立精神医療センターは、平成26年12月に新病棟が完成し、これまでの芹香病院とせりがや病院が統合されて、病床数323床の新病院としてあらたなスタートを切りました。内部は、神奈川県精神科救急医療システムの基幹病院として機能する精神科救急2病棟や、地域移行支援病棟、高度ケア病棟、身体ケア病棟のほか、ストレスケア病棟、思春期病棟、依存症病棟、そして医療観察法病棟などの専門病棟にわかれ、精神科医療の多岐にわたるニーズに対応しています。

研究など

 特色ある治療・研究もおこなっています。ストレスケア病棟では、臨床研究として反復性経頭蓋磁気刺激法や、鍼灸治療を取り入れ、難治性うつ病の新しい治療法の開発も行っています。また外来部門では地域生活支援のため、訪問看護やデイケアなどに力を注いでいます。依存症病棟では、依存症の入院プログラムのほか、外来ではSMARPPという物質使用障害の治療プログラムを実施し、成果をあげています。その他、病棟ごとの症例カンファや研究会があり、医局での勉強会もさかんです。後期研修医はこれらの会に積極的に参加を求められます。

連携

 他病院との連携としては、児童精神科分野で県立こども医療センター、精神科リエゾンでは県立がんセンターや循環器呼吸器病センター等と連携を図り、それぞれの分野を研修できる体制を築いています。

応募資格

 平成28年度末に初期の臨床研修を修了予定である者、または既に修了している者

募集人員

 3名程度

採用予定日

 原則として、平成29年4月1日以降

募集期間

 平成28年8月1日から平成28年12月末まで ※定員に達し次第募集を終了します。

応募方法

 次の書類を募集期間内に郵送または持参してください。

1 受験申込書
上記リンクよりダウンロードしてください。(PDFファイルが開きます)
2 医師免許証の写し
3 写真付履歴書(市販のもので可)

 ※ 採用時には初期臨床研修修了証、健康診断書、住民票記載事項証明書を提出していただきます。

選考日

 申し込み受付時にお知らせします。

選考方法

 面接、小論文

応募・連絡先

 〒233-0006 神奈川県横浜市港南区芹が谷2-5-1
 神奈川県立精神医療センター事務局総務課
 E-mail:kpc_resi.1517@kanagawa-pho.jp
 TEL:045-822-0241  FAX:045-822-0242

 ※ 病院見学は随時受け付けていますので、ご希望の日時及び見学内容についてお問い合わせください。

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