熊本地震におけるDPAT活動報告会

熊本地震におけるDPAT活動報告会

     8月3日から8月8日までの間(移動日含む)、熊本地震の被災地へ派遣された災害派遣精神医療チーム(DPAT)の活動について、院内職員向けの報告会を開催しました。

     報告会では、派遣された医師、看護師、作業療法士、事務職員から、現地での活動とともに、活動にあたっての準備や、現地で支援活動を行うにあたって留意したこと、猛烈な暑さと緊張が続く状況での心身のケア、活動を通じた思い等について報告が行われました。

     また、参加者との質疑とともに、最後に阿南理事長から、今回の被災状況は、いつか神奈川県にも起きる可能性がある、準備しておくことの重要性とともに、助ける、支えることの意義を共有し、今回の活動を職員一人ひとりが自分ごととして捉えることができた報告会となりました。

     今回の報告会を通じて得られた経験を今後の活動に活かすとともに、引き続き県民の皆さまの安心と安全を支える病院づくりに努めてまいります。